今年も始まりました。
・てくてく予告編
・短編作品の準備
・サイトリニューアルの準備
とやることが多いですが;
今年もよろしくお願いいたします。
諸々打ち合わせも進めないといけないといけないのでホントやることがどんどん増えている現状です。
なんとか一月以内に色々と形にしてお見せできればと思っています。
年末年始は延々と作業中に川尻作品を流しておりました。
「妖獣都市」
「獣兵衛忍風帖」
「ザ・コックピット」
「鉄腕バーディー」
「バンパイアハンターD」
などなど
他にも
「はぐれ雲」
「カムイの剣」
川尻・りんたろう・真崎守監督
なんだか旧マッド作品なラインナップですね。
作品が面白いから見ているというのもありますが、ある時期ブームではあったものの廃れてしまった
漫画活劇・劇画漫画表現は新しいアニメーションの表現のヒントになりそうな気がします。
具体的にいえばアニメーションにおける動きと止めのバランスですね。
縦横無尽に動くところは動き、きちんと止めるところは止める。
この静と動のコントラストが娯楽作品としてのコントラストになっている。
これは日本的な様式美そのものだと思います。
その辺は自分なりに消化できるまで探ってみたいと思っています。
しかしつくづく自分が影響を受けたものは虫プロ・タツノコ出身者のつくったモノが多い
杉井ギサブロー・出崎統・杉野昭夫・川尻善昭・りんたろう・真崎守
そして押井守・なかむらたかし
それ以外だと斉藤博さんなんかは凄く影響を受けた。
多分妄想だけど今の若手のアニメの作り手は
ジブリ・ガイナックス・IG系列の影響が色濃いと思う。
自分の世代もそういうものが一番触れやすい環境ではあった。
しかし中学の夏に出崎統監督に魂を持っていかれたのが大きいなと;
映画好きだった自分にとって虫プロ世代の人々が描く世界は親和性が高すぎた。
そこからジブリやガイナックスの様なアニメの醍醐味から離れてしまったのが多分わかれ道であり
アニメ好きという方向性から離れ、ある意味邪道な世界に踏み込んでしまったのは作品を作る上では
いい意味でも悪い意味でも大問題なきはする。
獣兵衛の予告
ちなみに全く関係ないですがフランスのアニメ会社annkamaの人気作品「wakfu」の新しいOP見ました。どんどん日本的なアニメーションの作画のケレンが海外に取り込まれているのではないかと思えてならないです。
画面の盛り立てが日本っぽいですよね。
あと面白いなぁと最近感じた動画
Tokyo City View from darwinfish105 on Vimeo.
カメラを介して撮るということは現実を移すのではなく
レンズを通して撮り手の世界観を反映させるものであるということが本当によくわかる映像。
まるでミニチュアのように映し出される街が凄いですよね。

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