お疲れ様です。
そしてお久しぶりですちょっとバタついていたのでかなり更新が遅れました。
まずはだいぶ前から公開しておりますが、ただいま制作中の「てくてく日和」の予告編第一弾を公開しておりますので、興味のある方は下記のアドレスより是非ご覧になってみてください^^
http://www.youtube.com/watch?v=nrNSHrRNWTY
近況の報告ではないですが
今後に向けて動く際に色々なことがありました。
ひとつはやはり震災と放射能ですよね。
僕はこの事件で大人に対する考え方、自分達若い世代に対する意識がガラッと変わりました。
細かいことはここにはかけませんが。
強いて言えば自分達若い世代の足場の弱さです。
技術的にも情報的にもかつて僕らの年齢だった大人に比べると僕らは様々なことが出来、さらには知ることが可能です。
ですが一方で精神的な面などは非常にもろいと感じることが多々あります。
そういう意味でも、このスピード社会では非常に不安になることは多いですし、上る階段をどうにか二段飛ばしで走りぬこうとしたくなる若さゆえの勢いはあるのです。それでも僕は今は自分にとっては修行の時期であり、技術だけではなく思想的にもより育て、しっかりとした足場を持って上の世代の人たちと戦って生きたいと思いました。
仕事もたくさんしたいです。とにかく淡々とやるのではなくひとつひとつを丁寧にこなしながら熱意を持って生きていこうと思います。基本僕は直情的なので;なかなか淡々とうまくこなしたりは出来ないので;
そんなこんなで今後の制作の話で言えば、予告編の反省会を行い各スタッフの意見を聞いて非常に自分にとってもいい経験になりました。
メインスタッフ達が今非常に作品にないようにいたるところまで共有しはじめています。
きっかけは作画監督のクガイ君の一言からはじまりました。
自主制作としてではなくひとつの作品として完遂したい!それがかれの率直な熱意であり意見でした。
自主制作としてというと語弊がありますが、簡単に言えばアニメーション制作というのはとても大変なものです。その中でいい作品がでてくるわけですが、その反面、アニメーション制作を完成させるというハードルはある意味自主制作にとってひとつの結果になりすぎているのではないかという気がします。
絵が綺麗ならいいのか、作画がよければいいのか、そのた様々な部分が質が高ければいいのか?という部分において僕らメインスタッフはNOという結論に至りました。
なによりも「てくてく日和」という作品の中に生きている世界と人々を描ききることが、僕らにとっての作品の完遂であるという決意を新たによりディープなスタッフワークが始まっています。
スタッフの意識が変わることによって、この作品の見え方も僕自身変わりつつあります。
予定している予告編第二弾は第一弾とはまた一味違った空気感をお伝えできると思います。
より制作はじりじりと難しいところも見えてきていますが、なんとか自分達が描いたものを1パーセントでも多く描きたいというのが今の僕らのスタンスです。
そしてそれはある意味、創作の楽しさでもあると思います。
今後ともがんばっていきます。宜しくお願いいたします。
あ、それから作画・背景スタッフも随時募集中です。
詳しい募集要項は改めてお知らせします^^

慌てずに佳い作品になりますことを願っています。YouTubeのPVが素敵でした。
返信削除コメントありがとうございます。大変長々と制作していて、一緒に作る仲間にも完成を待っていただいている方にも申し訳ないと思いつつそういっていただくと凄くうれしいです。仰るとおり慌てず自分のポリシーを持って仲間と協力しながら丁寧に作っていこうと今は強く感じているので是非完成した折に見ていただけるとうれしいです^^
返信削除ブログの感想も読ませていただきました。非常にうれしかったです。