2011年12月31日土曜日

年末


●近況
今年最後の「てくてく日和」ロケをキャラクターデザイン兼作画監督のクガイ君と泊りがけでしてまいりました。
写真)谷中の神社とクガイ君


本当はロケの楽しいレポートをなんて考えていたのですが、想像以上にシビアでシリアスな会合になった為あまり書ける事がありません^^;
結果的にお互いのやることを確認できたので結果オーライではあるのですが「てくてく日和」という作品の完成という目標が相当な時間と労力がかかるのではないかというシビアな現実もより明確になりましたね^^;それでもやり続けるということに基本変わりはないのですが、チーム全体の動きとして来年からは大きく変わることは間違いないです。そのことについては後述しますが、来年は大きく僕らの活動が変わることは間違いないと今は考えています。

ちなみにロケ自体ですが、谷中にロケし続けて約5年、さすがに当時の景色も変わりつつありますね。

              
谷中から見た遠景が少しずつ変化しています。なにやら新たな開発が進みはじめているようです。古いものと新しいもの・・・その景色の見え方がまた大きく変わり始めていることに驚きながら、またひとつ大きなドラマがじぶんのなかでうまれはじめていることをひしひしと感じるロケでした。

●今年の総まとめ
4月から転職活動があったり、自分にも色々ありましたし、何より震災以降といういままでの日本の時流を断絶しかねない分岐点がありました。いや・・・もう変わってしまったのでしょう。
そんな中、制作中の「てくてく日和」の予告編を公開し、賛否共に色々なご意見をいただきました。
新しい仲間も増え出会いもありました。また予告編の反省後によりよい作品をということでまた一段状況を変えて今も尚動いている状態です。
今年の反省を一言で言うと「水面下の活動に終始してしまった」ということに尽きると思います。

●そして来年
今年の反省を踏まえて、来年はもう少し柔軟にフットワークを軽くすること。
「てくてく日和」に限らず僕達の活動をそんなものであれ形にしたものを短期集中で公開していくことに心血を注ぐ決意を色々悩んで決めました。
それは今まで僕に関わってくれた仲間の気持ちに対する答えであり、少なからず僕らに期待してくれている人達の気持ちにもこたえる形にしていこうということでもあります。

「てくてく日和」制作は今後も続きます。と同時に全く違った形で僕らの活動を垣間見える表現をしていこうと思います。

来年もこの不器用な制作集団を見守っていただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

それでは良いお年を~

代表 トミタ